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お正月明けに気になる「むくみ」!むくみはどうして起こる?水分は控えるべき?

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皆さん、あけましておめでとうございます。忘年会に帰省の食事、お正月料理に新年会…と外食の機会が多く、おせちなど塩分の高いものを口にすることが多い年末年始。気になるのは「むくみ」ですよね。顔や足がパンパン、そんなとき体はどうなっているのでしょうか?そして、むくんでいる時の水分補給は控えるべきなのでしょうか?

「むくみ」が生じている時、体はこんな状態

人間の体の約60%は水分でできていると言われていますが、そのうち3分の2は細胞の中に含まれ、残りの3分の1は細胞の外=細胞の隙間を満たしている細胞間質液及び、血液に含まれています。細胞間質液と、血液が流れる毛細血管は互いに水分のやり取りを行なっていますが、これが何らかの原因によって不調をきたし、細胞間質液が多くなることでむくみが生じます。

原因1:水分・塩分のとりすぎ

血管内の水分が増え、血管からしみ出す水分量が増えることでむくみが生じます。ただしこれは単に水や飲料の飲み過ぎというよりも、塩分のとりすぎによって水分が多く体内に蓄えられてしまっている場合が多いと思われます。

原因2:栄養不足

血管内の栄養分が少ないことで、血管内に水分をとどめておくことが難しく、血管の外に水分が出てしまいむくみに繋がります。

原因3:リンパの流れの停滞

リンパの流れが停滞することでもむくみが生じます。手術によるリンパ管の除去、放射線治療などによって生じやすくなります。

原因4:運動不足

デスクワークで椅子に座りっぱなしなど、筋肉のポンプ運動を行わない状態が続くと、重力で下半身に水分が溜まり、脚・足にむくみが生じます。

原因5:低気圧

気の圧が低いということは、人やモノにかかる圧力が少ないということ。高い場所に行くほどに、気圧は低くなります。山登りをした際にお菓子の袋などがパンパンに膨らむのは、外からの圧力(気圧)と比べて袋の中の圧力の方が強くなってしまうから。大気が低気圧に覆われているとき、これと同じことが体にも起こっています。

「むくみ」がある時、水分は控えた方がいい?

むくんでいる時は水分を控えた方が良いかというと、それは逆効果。水分が不足すると血液がドロドロになり、血流不良によってさらにむくみが悪化することも。単に水分をとりすぎているからむくむ、というわけではありません。控えるべきは「塩分」と「アルコールによる水分摂取」。アルコールには脱水作用もあるため、アルコールでの水分摂取は「水分補給」とは別物、と心得ましょう。

こまめな水分補給と、適度な運動がむくみ解消の鍵

一気に水分補給しようとするのではなく、喉が乾く前にこまめに水分補給するのがむくみ対策のコツ。さらに、筋肉を動かすことで血流循環を促進すると、水分の流れもスムーズになります。ストレッチ程度の運動からで十分なので、デスクワークや同じ姿勢が続く時には意識的に体を動かしましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか?むくみは血液・血流とも密接な関係があります。ということは、やはり栄養バランスのとれた食事や適度な運動など、規則正しい生活習慣がむくみの予防にも繋がるということですね。年末年始休暇も間もなく終わり…という方も多いと思いますが、新年も健やかに過ごしましょう!

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