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風邪が流行中!「うがい・手洗い」に「水分補給」が風邪予防の新常識

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冬になると乾燥する日が続いて、風邪が流行ってきます。今まさに、周りに風邪をひいている人がいるという方も多いのではないでしょうか?今回は風邪予防と水分補給の関係についてのお話です。

よく知られている風邪予防の基本は、「手洗い」「うがい」

まず大切なのは、外出後・食事前・トイレ後の「手洗い」。風邪などの感染症の多くはウイルスや菌が手を介して体の中に入ってくることで発症します。外出後やお手洗いの後の習慣は多くの方にあるかと思いますが、食事前の手洗いも重要です。また、ウイルスはのどや鼻の粘膜から侵入しますので、外出後や食事前は、のどに付着したウイルス・菌を「うがい」ですすぎ流すことも合わせて行いましょう。

「水分補給」も非常に大切な風邪予防対策

これはあまり知られていないことかもしれませんが、水分補給も手洗い・うがいに並ぶ風邪予防対策の一つです。

水分補給が風邪予防になる理由

風邪や感染症のウイルスは、のどや鼻の粘膜から侵入します。この侵入を防ぐためにのど・鼻の粘膜には細かいブラシのような「繊毛(せんもう)」があり、これが運動することでウイルスなど異物の排出を促します。体の水分が足りなくなると、この繊毛が乾燥し、繊毛運動の機能が低下してしまいウイルスが侵入しやすい状態になってしまいます。

インフルエンザ予防にも

インフルエンザと風邪の違いをご存知でしょうか?インフルエンザも風邪の多くも、ウイルスによって感染します。ただし、風邪のウイルスは鼻水や唾液などに接触することで感染しますが、インフルエンザ・ウイルスは空気感染もするため感染力が高いのが特徴です。インフルエンザの感染者がくしゃみや咳をするとウイルスが飛散して次々と感染してしまうのです。風邪に限らず、ウイルスが体内に侵入しないためには、こまめな手洗い・うがい・水分補給が必要です。

こまめな水分補給が効果的

インフルエンザのウイルスがのどの粘膜に付着して、細胞内に侵入するまでの時間は20分と言われています。そのため、20分おきに水分補給を行いウイルスを洗い流してしまうことで、感染の予防になります。ウイルスは胃に入ってしまえば分解されるので、飲み込んでしまったからといって感染することはありません。

最後に

いかがでしたでしょうか?知らなかったという方はぜひ、この冬から「水分補給」も風邪予防の習慣に入れてくださいね。

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