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熱中症予防には水分補給とミネラル補給!なぜミネラルが必要なのか?

健康

日本各地で猛暑日が続き、連日テレビでも「水分補給」が注意喚起されていますね。同時に「ミネラルの補給」も大切だと言われています。なぜ、夏の水分補給はミネラルも一緒に摂取する必要があるのでしょうか?

夏の体のメカニズム

暑さによって引き起こされる脱水症状や熱中症。夏の体はどのような状態なのでしょうか?

「熱中症」とは?〜緊急搬送者が相次ぎ、死亡者も〜

熱中症は高温多湿な環境で体内のバランスが崩れ、体の熱をうまく発散できずめまいや立ちくらみ、火照りなどの症状が現れます。これが進行すると吐き気やだるさ、頭痛、筋肉けいれんなどの症状が現れ、重度になると意識を失うこともあります。
総務省消防庁によると、今年の7月29日~8月4日の1週間に熱中症で救急搬送された人が全国で1万8,347人に上り、このうち24都道府県で57人が死亡。その前週は搬送者5,664人・死者11人でしたが、気温の上昇に伴い大幅に増えた形となっています。この季節、暑い気温の中で過ごすのは誰しもが同じこと。他人事とは思わず、熱中症への警戒は常に必要です。

体は「水分」で体温調整をしている

体は熱を作り続けていますが、暑い環境にいると上手く発散ができないため、汗によって熱を放出しようとします。熱の放出のために必要なのはまず「水分」。水が全身を巡って体の熱をとり、さらに汗が蒸散することで体の熱を下げます。汗や全身を巡る体液にはミネラルが含まれており、多量の汗をかくこの季節は体内のミネラルも不足しがちになります。塩飴や梅干しなど、適度に塩分(ナトリウム)もとりましょうと言われているのはこれが理由です。

水分補給だけでは体液が薄まる

十分な水分補給は必須ですが、先述のように、汗などの体液は単に水分だけでなく、ミネラルを含んでいます。水だけをとり続けると体液の濃度が低くなり、濃度を保つために体は水分を尿で排出しようとします。そのため体に水分がとどまらず、体液量は増えないまま、ということになります。

水分補給に適した飲料とは?

では、火照った夏の体を十分に潤すためにはどのような飲料を選べばいいのでしょうか?

経口補水液

水分補給に最も適しているのは経口補水液です。体液に近い濃度でミネラルや糖分を適度に含んでいるため、体への浸透が早いのが特徴。ただし日常的に飲むにはあまり美味しいとは言えないのが難点。脱水になりそうな時や発熱時の応急処置として常備しておくと良いでしょう。

スポーツドリンク

汗で失われがちなミネラルを摂取できる飲料としては、スポーツドリンクも挙げられます。どの自動販売機やコンビニでも購入できるので、素早く水分補給したい時にはおすすめです。ただし、経口補水液よりも糖分が多いため、水分補給を全てスポーツドリンクにしてしまうと糖質の摂りすぎになるので要注意です。

麦茶・ルイボスティー

夏の定番、麦茶はノンカフェインでミネラルを含むため、水分補給にお茶を選ぶのであれば麦茶が良いでしょう。子供でも安心して飲めるのも特長。同じくルイボスティーもミネラル豊富なノンカフェインのお茶です。カフェインには利尿作用があるため、緑茶やコーヒーなどのカフェインを含む飲料は水分補給としては不適当です。コーヒーなどカフェインを含む飲料を楽しむ場合は、水分補給は別、と考えましょう。アルコール類も同様です。

ミネラルウォーター

ミネラルウォーターにもその名の通りミネラルが含まれており、無味なので朝から晩まで、日常的な水分補給には最も適していると言えます。選ぶなら、ミネラル補給がしっかりできるものを。海洋ミネラル成分配合したミネラルウォーター「エレメントアクア」には、人の体液(血液や羊水)に含まれるミネラルとほぼ同じ割合でミネラルが天然水に溶け込んでいるため、水分補給としても適しています。一般的に軟水よりも硬水の方がミネラルが多く含まれるとされていますが、エレメントアクアは飲みやすい軟水でしっかりとミネラル補給ができます。

最後に

夏の水分補給は「こまめに」がポイントです。喉が渇く前に意識的に水分とミネラルを補給しましょう!

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