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新型コロナウイルス対策として〜食品に含まれる成分の効果とは?

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日本においては非常事態宣言の延長が決定し、免疫力の向上が引き続きのキーワードとなっている昨今。そんな中、気になる研究論文が発表されました。

新型コロナウイルスに有効な食物の成分

インドのERA医科大学研究チームが発表した論文によると、抗ウイルスに有効とされる食物に含まれる成分について、コロナウィルスを弱体化させる効果を検証したとのことです。

論文に記載された、新型コロナウイルスに有効な成分(効果の高い順)

1. エピガロカテキンガレート(緑茶)
2. クルクミン(ウコン)
3. アピゲニン(パセリ、セロリ、グアバ)
4. ベータグルカン(きのこ類)
5. ミリセチン(クルミ、ブドウ、ベリー類)
6. ケルセチン(玉ねぎ、そば、りんご)
7. ピペリン(黒胡椒)
8. ゲニステイン(大豆)
9. ジアゼイン(大豆)
10. フェルラ酸(米、大麦、小麦)
11. アリイン(ニンニク)
12. リポ酸(牛・豚のレバー、腎臓、心臓)
13. レスベラトロール(ブドウ、赤ワイン)
14. グルコサミン(カニ、エビ)
15. ジンゲロール(生姜)
16. スルフォラフリン(ブロッコリー)
17. アリシン(ニンニク、玉ねぎ)

緑茶のみに含まれる「エピガロカテキンガレート(EGCG)」

最も効果があるとされた「エピガロカテキンガレート(EGCG)」は緑茶に最も豊富に含まれており、強い抗酸化活性を示す成分です。既にその効果は日本の某有名飲料メーカーも「新型インフルエンザの予防に有効である」旨の研究結果を発表しています。

日本の新型コロナの死亡率が低いことが話題に

感染拡大をまだ封じ込められてはいないものの、大規模な感染が発生している海外諸国の死亡率と比較すれば、日本の(人口当たりの)死亡率の低さは明らかです。3月24日付のニューズウィーク日本版では、「日本で新型コロナの死亡率が低いのは、なぜなのか?」と題した記事が掲載されました。
記事では高齢者のみの世帯が多いという日本の社会の特徴や公衆衛生の概念が浸透していること、政府の方針による検査数抑制、日本の医療スペックの高さなど様々な要因を考察しています。

死亡率の低さは日本の食生活にあるのではという見解

その一方で注目されているのが、日本の食生活。「和食」が無形文化遺産として登録された際も世界からの興味を喚起しましたが、新型コロナウイルスへの抗力において、今改めて見直されています。

注目される、日本の食文化

新型コロナウイルス対策として注目されている日本の食文化を挙げてみます。

緑茶の常飲

先に記載した、新型コロナウイルスに対して効力を発揮するとされている「エピガロカテキンガレート(EGCG)」を含む緑茶。日本は昔から緑茶を飲む文化があり、現在もペッボトルなどで日常的に摂取されています。

発酵食品

免疫機能の6〜7割は腸にあると言われており、この腸内環境を整えるのに非常に適した「発酵食品」を日本人は多く摂取しているとされています。納豆、味噌、ヨーグルト、キムチなど、日本元来の菌のほか、様々な菌を摂取していることが相乗効果を生んでいるとも言われています。

海藻を食べる文化

日本特有の食文化として「海藻を食べる」ということが挙げられます。免疫細胞の保護に欠かせないミネラルが豊富に含まれ、水溶性の食物繊維で腸内環境を整えるほか、最近では新型コロナウイルスの感染予防においても関連性が注目されています。

海藻の摂取がコロナウイルスの感染をブロックする?

新型コロナウイルスの感染ルートとして遺伝子の「ACE2受容体」があります。この受容体は欧米人には少なく、アジア人の中では特に日本人が多く持っているとされています。
ここまで聞くと、日本人の感染リスクが高いのでは?と思われますが、ここに海藻が大きく関与しているというのです。

日本人は海藻を分解吸収できる

このACE2受容体は海藻を分解・吸収できる酵素でもあり、つまりACE2受容体を多く持たない欧米人は海藻をうまく分解・吸収できないとも言えます。

海藻の摂取が新型コロナウイルスとの結合を阻害する

ここで新型コロナウイルスとの関連性を考えると、海藻を摂取しているとACE2受容体が海藻の分解・吸収にはたらくために、ACE2受容体の機能が飽和状態となり新型コロナウイルスと結びつきにくいということになります。
現在のところは理論上のお話ですが、日本の中でもワカメ・昆布の摂取量が非常に多い岩手県は現在も感染者0人を維持しており、同様に海藻の摂取量が多い東北エリアにおいても低い感染率を保っています。

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高機能ミネラルウォーター「ELEMENT AQUA(エレメントアクア)」は、医学的特許を取得した海洋ミネラルサプリメント「MCM」を配合しています。

海藻に多く含まれる「フコイダン」の成分

アオサ、岩のり、テングサ、モズクなど海藻類に多く含まれる「フコイダン」は健康成分としても注目されています。エレメントアクアにはこの「フコイダン」が含まれており、健康増進効果の他、先に挙げたACE2受容体と新型コロナウイルスとの関係性においてもその効力が期待されています。

この先もしばらく続く外出自粛生活。食生活の見直しとともに、有効とされる食品・成分についても注目されてみてはいかがでしょうか?

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