夏は要注意!1日に体から出て行く水の量はどのくらい?

健康

気温が上がるにつれて、熱中症などの注意喚起がなされています。汗をかくことによる脱水はイメージしやすいですが、目に見える汗をかかなくても、常に体からは水分が失われています。では、それらの水分はどれくらいの量なのでしょうか?

体から出て行く水分はおよそ1日2.3リットル!

汗や排泄によって体から出て行く水分の他にも、私たちの体からは水分が常に発散されています。
体から出て行く水の内訳は

  • 尿 60%
  • 体表からの蒸発 20%
  • 呼吸 16%
  • 糞便 4%

となっています。

最も多い水分の排出は「尿」

1日で体外へ排出される水分のうち、最も多いのは尿。実に1日1.4リットルほどが排出されます。糞便は4%で、92mlほどです。

体表から失われる水分は460ml

目に見える汗ではなく、じっとしていても体表からは水分が蒸散しています。1日に失われる水分は460mlほどで、夏やスポーツ時などで汗をかいた場合はこれに加えて多くの水分が体から排出されることになります。

呼吸でも370ml蒸散している!

体表からの蒸散に加え、呼吸による蒸散も日々発生しています。およそ370mlの水分が呼吸で失われており、この量は夏にさらに増加します。

夏は要注意!じっとしているだけで1時間に300ml発汗

夏に水分補給が必要な理由はみなさん理解されているかと思いますが、夏の屋外で過ごした場合、汗だけで1時間に200〜300mlもの水分が失われます。(個人差あり)さらに先述の通り、呼吸による水分蒸散も加わってかなりの水分損失に。スポーツなどを行った場合はこの倍、なんと1時間で500〜600mlの汗が排出されます。

通勤、通学も注意を

日中はエアコンの効いた屋内で過ごすことが多くても、通勤・通学は屋外で歩く時間が意外とあるもの。オフィスワークだからと油断せず、水分はしっかり補給しましょう。

1日に摂取すべき水分量

1日に排出される水分の量は2.3リットル。つまり少なくとも2.3リットルは水分を摂取しなくてはなりませんが、体の中で食べたものをエネルギーに変換する際に生じる「代謝水」が1日に約200ml、食事から摂取する水分が約600mlとされています。差し引くと、飲み物から摂取すべき水分量は1.5リットルとなりますが、夏場はそれ以上に水分が失われるため2リットルほどの摂取が必要ですし、運動を行った際はさらなる水分補給が必須です。

ミネラルも合わせて補給を

これからの季節は、汗とともに失われるミネラルの補給も合わせて意識しましょう!

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